昨年末、大掃除を前にして、何かよい方法はないかと考えていたら、弟がブログでこの本を紹介していたのを発見。なんという素晴らしいタイミング!と思い、ニューヨークの紀伊国屋で購入しました。
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人生がときめく片づけの魔法 近藤 麻理恵 サンマーク出版 2010-12-27 |
物を捨てることについては、かなり訓練してきたので問題ないのですが、いつも途中でくたびれて、片付けが中途半端で終わってしまうことが多かったんです。しかし、この本を読んで、頭の中でモヤモヤしていたことが、いろいろとスッキリしました。
そして読んだことを素直に実践してみたら、結果は大成功!
以下、僕が本から学んだ片付けの基本をまとめてみました。
・一気に片付ける
・場所別ではなく物別に
・片付けの際は物を一カ所に集める
・「ときめき」を感じるかで捨てるかどうかを判断
・物の定位置を決める
ともかく片付けを始めると決めたら、一気にやってしまうことが重要だというんですね。僕はいつも片付けは数日に分けてやればいいと思っていたのですが、そういう中途半端な気持ちでは一生終わらない…。やると決めたら、祭りのつもりで、1日で全てやってしまう!この心意気が大切だったんですね。
また、部屋ごとに掃除をしていくと、物の種類も多いし、場当たり的な片付けになってしまいがち。根本的に自分の持ち物を見直すためには、同じ物を一カ所に全て集めて、一つ一つ、徹底的にその物と向き合わないとダメなんだなと思いました。
ちなみに、片付けをする物にも順番があります。
1.衣類
2.本類
3.書類
4.小物類
5.思い出の品
簡単に手をつけられるアイテムから、徐々に難しい物へと移って行きます。いきなり思い出の品とかから始めると、なかなか捨てられないし、昔の思い出に浸りはじめて、作業になりません。特に写真とか、手紙とか、かなり危険ですよね…。思い出の品に一喜一憂して、結局何もできず疲れ果てて終わり…なんてことになりがち。なので、衣類から始めるのは、非常に理にかなってるなと思いました。
僕もまず、家中にある自分の衣類を片っ端から集めて、ベットの上にまとめて置きました。それから、一着ずつ手に取って、捨てるか取っておくかを自問自答しながら、慎重かつスピーティーに片付けていきました。そうやっていくうちに、徐々に勢いが出てくるんですよね。結局途中で投げ出すことなく、本、書類、小物類、そして思い出の品と、一気に片付けを終わらすことができました。
最終的には、それぞれの物の定位置を決めることまでいければしめたもの。物を使うたびにそこに戻せば、今後は片付ける必要がないという世界が待っているわけです。
もともと物は定期的に捨てるようにしていて、持ち物は少ないほうだと思っていたのですが、それでも洋服や本など、かなりの数を捨てました。そのおかげで、クローゼットが使いやすくなり、新しい本も購入できるスペースが出来ました。
この調子で、スッキリした部屋の状態をできるだけ長くキープできればと思います。

前回より続くカンクーンへの旅行記ですが、今回は第3日目と4日目にしたことをまとめてみました。
第3日目 12月31日 晴れ
2011年を締めくくるこの日も晴れ!非常によい天気だったのですが、前日チェチェンイッァーに行ってきたので、ホテル近郊でゆっくりと過ごすことにしました。
まず、午前中は、ビーチで水遊びを堪能!
波がほどよく強く押し寄せるので、かなり楽しめます。
やはり暑いとテンション上がりますよね。ともかく、思う存分カリブの海とたわむれてきました。

そして、その後、ホテルで一休みした後、バスに乗ってカンクーンのダウンタウンへ。ダウンタウンは、セントロと呼ばれていて、ホテルが建ち並ぶ地域から、少し離れた場所にあります。

ホテル街は、観光地なので、あまりメキシコの庶民的な生活、街並というのは見れないのですが、セントロに来るとそれを感じることができます。Market 23という小さなお店が集まる市場のようなエリアもあり、地元の人達ですごく賑わっていて、非常に面白かったです。

ランチにメキシコ料理を食べていたらイスによって来たネコさん。スペイン語ではGatoだそうですね。動物達もとても人懐っこかったです。

セントロでお土産を探したりしているうちに日も暮れて、第3日目も終了。カンクーンでは年越しのカウントダウンなどを盛大にやるのかなと思っていたら、特に大きな花火もなく静かに年越しでした。
第4日目 1月1日 晴れ
年越しのカウントダウンがあまり盛り上がらず過ぎてしまったために、初日の出は見てやろうと早起きしてみました。

基本的に晴れていたのですが、水平線沿いに雲が…。

なので、こんな感じの初日の出でございました。丸い太陽の形は見えませんでしたが、人も少ない、静かな浜辺でゆっくりと昇る朝日を眺めるのは、至福のひとときでした。自然と一体になれた気分になりました。

そして、この日は、カンクーンから船にのってイスラ・ムヘーレスという島に行って来ました。

船の名前はドルフィン・プリンセス。イスラ・ムヘーレスはイルカと一緒に泳げる島として有名で、この船の名前もそれにちなんでつけられてます。カンクーンからは約40分ほどの船旅です。船内ではビュッフェもあって、食事が楽しめるようになってます。
島に到着するとタクシーが出迎えてくれます。日産のTSURUという車がこの島のタクシーみたいですね。これに乗って、島の南端にあるガラフォン国立公園に移動しました。
そして、こちらがガラフォン国立公園。ホテル街とは違い、静かで素朴な場所で、ゆっくりとした時間が流れている場所でした。ここから見る海も本当に奇麗で、完全に日常を忘れることができました。何度も言いますが、この日は1月1日です。ありえないですよね…。

ガラフォン国立公園では島ならではの様々なアクティビティーが楽しめるようになってます。特にシュノーケリングやカヤックは人気のようです。

僕も今回はゴーグルとシュノーケルを身につけて、シュノーケリングを楽しみました。波が高くて若干酔いましたが、それでも色鮮やかな熱帯魚を見ることができました。

その後、イスラム・ヘーレスのダウンタウンへタクシーで移動。ここがなかなか素敵な場所でした。今回は時間がないのでタクシーを利用しましたが、スクーターやゴルフカートで移動することもできるようです。

ダウンタウンは、いかにもメキシコという感じの、明るい街並。お土産ショップやレストランもたくさんあって、のんびりとできる場所でした。

そして帰りの船を待っている時に、イルカ達を見ることができました。この島ではイルカと一緒に泳ぐことができるんですよねー。アクティビティーに参加している人達を見ていたら、僕も参加したくなってしまいました。イルカがなんとも愛らしいんですよね。次回はぜひ挑戦したいと思います。

第5日目 1月2日 晴れ
最終日は早朝にホテルからシャトルバスに乗って、空港からアメリカに戻りました。入国審査も問題なく、無事に自宅まで帰ることができました。お疲れさまでした!
というわけで、以上で今回のカンクーン旅行記は終了となります。やっぱり4泊あるとゆっくりできていいですね。海で泳いで、遺跡を見て、そして島で遊んでと、本当に充実した旅行になりました。

今回の旅行でカリブ海の美しさの虜になってしまったので、またぜひ機会を作って戻って来たいと思います。カリブの島をまわるクルーズなんかもあるらしいので、ぜひリサーチしてみます。将来、老後とかに、仲のいい友達と一緒にゆっくり過ごしたりもしてみたいなー。
しかし、本当に天気もよかったし、無事に年越しできたし、とても良い思い出になりました。
グラシアス、カンクーン!
アスタ・ラ・ビスタ!!

年末年始の休みを利用して、メキシコのカンクーンに行って来ました。カンクーンなどのカリブ海のリゾート地は、日本から行くのはなかなか大変…。なので、アメリカに住んでいる間にぜひとも一度は訪れたいなと思っていました。その念願が遂にかないました。
第1日目 12月29日 晴れ
今回の旅行は四泊五日。12月29日の早朝にニューヨークを発ちました。デトロイトでの乗り継ぎが一回あったので、カンクーンに到着したのは午後1時過ぎ。でも、合計で5時間程度のフライトだったので、疲れも全然なし。ホテルでチェックインした後、すぐにビーチへ!

ビーチはホテルの目の前なのですが、カリブ海の美しさに、本当に腰が抜けるかと思うくらいびっくりしました…。こんな奇麗な海が本当にあるんですね。エメラルドブルーで、透明度が半端じゃないんです…。

そして、暑い!いくら常夏のリゾートとはいえ、12月下旬は涼しいかな…と思っていましたが、全く心配ありませんでした。日中は30度を超えて、海でもバリバリ泳げました。海も冷たすぎず、ちょうど良い水温でした。いやー、カンクーン最高!そして、天気に恵まれてラッキー!ありがとう!
ちなみにこちらが宿泊したOmni Hotelです。他のホテルと同様に、ビーチに直結していて、プール、ジャグジーも完備。ジャグジーにつかりながらお酒が飲めるバーなどもあって、カリビアン気分が満喫できます。

初日は、ホテルをウロウロしたり、海で泳いで終了でした。
第2日目 12月30日 再び晴れ
2日目は、世界遺産のチェチェン・イッツァーを見て来ました。このチェチェン・イッツァーはカンクーンから車で二時間ちょっとの場所にあるので、事前にツアーに申し込んでおきました。ルート・ツアーズという会社が提供している日本語のツアーを利用しました。
初めてのメキシコだし、カンクーンからちょっと離れた場所に行くし、日本人のツアーが安心かな…と思って、ウェブで見つけたツアーだったのですが、これが大当たりでした。

小林享さんという日本人の方がガイドをして下さったのですが、この人がただものではありませんでした。この方、スペイン語が堪能なだけでなく、メキシコ観光省が認定している遺跡の公式オフィシャルガイドさんなんだとか。ガイドが日本語なので、よくわかること。わからない部分は私の頭の悪さが原因ということであきらめられるのもイイ!

日本人ならではの行き届いたサービス、小粋なジョークを交えた絶妙なトークに、僕はもう大満足でござました。小林さんありがとう!
そして、肝心の遺跡ですが、これまた非常にスケールが大きくて驚かされました。何がすごいかって、マヤ人の天文学の知識。

その証拠に、ピラミッドの階段下の両端にはヘビの顔があるんですが、春分の日と秋分の日に太陽が沈むと、その胴体の形が太陽の影で現れるようになってるんです!
とはいっても、僕が行ったのは春分でも秋分でもなかったので、詳しくは実際にヘビの胴体を見た方がこちらのウェブサイトで紹介されてます。蛇の胴体が現れる写真をぜひご覧下さい。
天文台も、現代のものと形がそっくり…。ここからマヤの人々は、星の動きを観測して、季節の移り変わりの周期を計算していたんだとか。

観光客のためのお土産やさんもズラリと並んでました。日本人観光客も多いからか、どのお店の人も「ビンボープライス」、「ほとんどタダ」という日本語を連発。でも、値段聞いてみると、ビンボープライスじゃないし!

小林さんいわく、こういうお店でお土産を買いたい時は、値段交渉をしっかりしたほうがよいとのこと。もちろん英語をみなさんわかるのですが、今度来る時はスペイン語を勉強して、スペイン語で値切ってみたいなー。

そして、遺跡の後は、セノーテと呼ばれる泉へ。セノーテは陥没した穴に地下水が溜まってできたとされる天然の井戸で、水は真水です。マヤ人は水を求めて、こういったセノーテに集まり、そのそばに文明が生まれたんだとか。

このセノーテは泳げるように整備されているので、僕も思い切って水に入って来ました。地下水ということで、水はすごく冷たかったのですが、なかなか面白い体験ができました。
というわけで、とりあえず1日目と2日目の旅行記を書きました。長くなりそうなので、後半の3日目と4日目は、別に分けて書ければと思います。

いつもお世話になっている「Flickr」で、18枚の写真とともに2011年を振り返る「Year in Photos 2011」というページが設置されました。
その中から、僕が最も印象に残ったものをピックアップしてみました。
まず一枚目は今年3月に東北地方を襲った東日本大震災。平穏な生活、日常というものが一瞬にして崩れさるのだということを再認識させられた非常に大きな出来事でした。神戸の震災もそうでしたが、生と死、家族などについて深く考えさせられる、人生の中で数回しか起こらないであろう、本当に大きな経験でした。
暗いニュースが多かった2011年前半で、イギリスのウイリアムズ皇太子のウエディングは非常に華やかで、明るい話題でした。
オサマ・ビンラディンが殺害されたというニュースを聞いたときも、非常にドキっとさせられました。
最後のスペースシャトル打ち上げというのも、僕の中では非常に大きいニュースでした。子供の頃、スペースシャトルは僕にとって夢のような乗り物でした。しかし、実際のところ、チャレンジャーの失敗もあり、スペースシャトルのミッションは命がけなわけだったんですよね。ただ、困難を克服し、宇宙に果敢に挑戦する関係者の志に、僕は常に感動させられていました。
ハリケーン・アイリーンの上陸も印象的な出来事でした。ニューヨークでは非常事態宣言が出され、僕も自宅待機を余儀なくされました。ただ、幸運なことに僕のエリアでは木が数本倒れた程度で被害は最小限でした。実は、ハリケーンのあとに、ニューヨークでは大雪が降りました。実は、こっちのほうが被害がひどくて、僕のエリアは5日間の停電に!ヒーターも冷蔵庫も何も使えない状態での生活は、本当に不便でした!
今年は、ワールドトレードセンターが崩壊してから10年という節目の年でもありました。オサマ・ビンラディンが殺害され、今、新しいビルがワールドトレードセンター跡に建設されています。あの事件以来、アメリカでは本当にいろいろなことが変わった気がします。
そして、10月。Appleのスティーブ・ジョブスが亡くなりました。18歳の時からMacを使い続けている僕にとって、彼の死は非常にショックでした。早すぎる死というのは、なんともやりきれないですよね。
いろいろと批判されながらも、自分のビジョンやこだわりを信じて貫き通した彼の生き方は非常に魅力的でした。何より新製品を発表する時、彼が興奮しながらプレゼンする姿が好きでした。一緒にワクワクできました。そして彼の余計なものは切り捨てるという潔さ、シンプリシティーを追求する姿勢には大きな影響を受けました。彼は死ぬまでに全力を尽くしたとはいえ、iPadの次、そしてさらにその次の製品をプレゼンするジョブスが見たかった。
まだ2011年は終わっていませんが、Flickrの素晴らしい写真を見ていたら、自分なりに今年を振り返ってみたくなり、キーボードを叩いてみました。
しかし、こうやって振り返ってみても、今年は本当に本当に、特別な年だったと思います。世界にとっても、自分にとっても。普段、何の不自由もなく生きていた世界が、絶対的なものではなく、実は死と隣り合わせであること。人生の中には、自分の力ではどうしようもない、全くコントロールできないことがあること。歴史的な出来事が、立て続けに起こり、今後の生き方を揺るがされ、大きな影響を受けました。
2011年は僕の人生で忘れられない年になりました。

以前から、特定の人とだけ写真がシェアできるということで「Path」を利用していたのですが、最近になって急激な進化を遂げたました。
今までは写真のシェアがメインだったのですが、2になってからは、文章や位置情報など、写真の枠を超えた様々な内容をシェアできるアプリになりました。
Path – Introducing Path 2 from Path on Vimeo.
今までと同様、特定の人とのシェアも簡単に出来る機能はそのままに、Facebook、Foursquare、そしてTwitterなどとの連携もより強化されて、まずます魅力的に。そしてやはりPathの目玉はなんといっても、このワクワクさせてくれるインターフェイスですよね。
なんだかよくわからないけど、ともかく使ってみたくなるこの操作感には脱帽です。今までは知る人ぞ知る写真共有アプリでしたが、このアップグレードで、モバイル向けのジャーナルとして、メジャーになっていきそうな予感がします。非常に楽しみです。
写真共有サイトとして、僕はかなり前からFlickrを利用しているのですが(もちろんPROアカウント!)、最近、アップロードしている写真が7000枚を超えたため、その中にお気に入りの写真が埋もれてしまうようになり、どうしたものかと考えていました。
そこで最近少しずつ知名度が上がりつつある「500px」のアカウントを作ってみました。

500pxは2003年に始まったサービスで、トロントの写真を愛するスタッフが運営を続けています。
Flickrとの最大の違いが、質の高い写真をアップロードして、ポートフォリオとして使えるように特化していること。Flickrはどちらかというと多くの写真を大量にアップロードできることが強みで、写真データーのバックアップにFlickrを使っている人も大勢いるのではないでしょうか。
写真のアップロードを選ぶと、解説部分に「Choose only your very best photos」と書かれています。つまり、自分のお気に入りの写真、厳選した写真のみをアップロードしてね、というわけです。写真も大きく表示されていてなんだか迫力があります。
他にもアカウントを有料にアップグレードすれば、ギャラリーのテーマが選べたり、フォトログを作って自分の好きなドメイン名を加えるサービスなどが利用できるようになります。写真を専門とする人達が質の高い作品を手軽にウェブ上に公開できるよう、様々な仕組みが組み込まれているんですね。
僕も試しに自分のポートフォリオを作ってみましたが、いやー微妙ですね。他の人達のレベルが非常に高いので、それと比べると自分のアマチュア度が際立ちます。ただ逆に言うと、いい刺激になりますね。ほんと、世の中には写真が上手な人がたくさんいるんだなーと思いました。
http://shinyasuzuki.500px.com/
非常に手軽に、そして美しく写真を公開することができます。今後良い写真が撮影できたら、Flickrだけでなく、この500pxにも掲載してみようと思います。写真の腕をもっともっと磨かなければ!
先日、ボストンを旅行中に、「ダンキン・ドーナツ(Dunkin’ Donuts)の発祥地がボストンということは有名だけど、第1号店とかないの?」という素朴な疑問が頭に浮かびました。シアトルに住んでいたとき、スターバックスの1号店を訪れたことがあり、ダンキン・ドーナツも当然あるのではないかと思ったわけです。
そして、すかさずウェブで検索してみると…、ボストン郊外の街クインシー(Quincy)にあることが判明!早速行って来ました。こちらが、そのダンキン・ドーナツ1号店です。

ボストンのダウンタウンからも遠くて、ガイドブックなどにも掲載されていないため、これはかなりのレアな観光名所なのでは!?お客さんは周辺に住んでいる風の方ばかりで、カメラを持った観光客丸出しの人間は、僕だけでした…。
とはいえ、第1号店とはいっても、完全に現代版のダンキン・ドーナツです…。第1号店と知らずにここでドーナツ買ってる人も多いんじゃないでしょうか…。
しかし、看板となっているロゴが創業当時のものと同じになっていて、それとなく第1号店とわかるようにはなってます。そして、ロゴの下には「ORIGINAL DUNKIN’ LOCATION -ESTABLISHED 1950」という文字が。うん、確かにここで間違いない!

お店の外には、ダンキン・ドーナツの歴史を語るこんなパネルが。ロゴやキャッチフレーズの変遷を知ることができます。

面白いのが、二つ目のロゴにはコーヒーとドーナツが組み合わせられているのですが、一番新しいロゴからはドーナツが消えてるんですよね(店名には「ドーナツ」が残っているけど…)。ビジネス的に、ドーナツよりもコーヒーに力を入れていて、スターバックスなどと競合するポジションにシフトしていったことがよくわかります。
店内は非常にモダンな作りになっています。ダンキン・ドーナツのモデル店舗みたいな位置づけなんでしょうね。最新の設備とデザインを備えてます。接客も他の店に比べて良かったような…。でも、ドーナツとコーヒーの味は、他のダンキンと全く同じでした。まあ、それはそうですよね…。

店内の一角にはダンキン・ドーナツの歴史的な写真などが飾られていました。

これが創業当時のお店の様子です。車で気軽に立ち寄れるというファーストフード店のはしりのような存在だったのかもしれませんね。

Wikipediaによると、今やダンキンは世界31カ国に9800店舗以上、全米に6700店舗以上を展開する巨大チェーン店なのだとか。1950年にはここ1店舗だけだったわけで…、いやー、スケールが大きい話ですね。
日本でドーナツといえば、ミスドことミスター・ドーナツですが、アメリカにはすでにありません…。ちなみにミスドを買収したのがダンキン・ドーナツの親会社で、昔ミスドだった場所はダンキン・ドーナツに改装されたようです。
いや、しかし第1号店を訪れるとうのは、その店のルーツだとか、発展の過程が見れていろいろと勉強になりますね。ありがとう、ダンキン1号店。
ダンキン・ドーナツ第一号店
543 Southerly Artery Quincy, MA
サンクスギビングの連休を利用して、ボストンに行って来ました。実は、ボストンは仕事で今月始めに行って来たばかり…。でも、その時は観光の時間がなかったので、あらためて行くことにしました。
まずは到着するなり、お腹がすいたので、クラムチャウダーを食べにUnion Oyster Houseへ。名物のクラムチャウダーとコーンブレッドをおやつ代わりにいただきました。

ここのお店、初めて来たのですが、とても素敵な場所ですね。とくに店に入ってすぐの場所にあるオイスターバーがすごく雰囲気が良い所でした。

その後、Farneuil Hall Marketplaceのあたりをフラフラして、石畳が敷き詰められたBlackstone Blockを通ってNorth Endを目指しました。

ここに来るといつも必ずグリーンマーケットやってるんですよね。

すごく活気があって、僕はこのエリアが非常に好きです。

フリーダム・トレイルの赤いラインに沿ってNorth Endまで行って路地裏に入ってみたりしました。ここのエリアには歴史的な建物がまとめて残っていて、なんだか19世紀にタイムスリップしたかのような気分になります。

North Endにはたくさんのイタリアンレストランがあるんですが、今回はその中のAntico Fornoというお店に入りました。こちらはこの日の夕食、ボンゴレです。

ボストン郊外のホテルに一泊した後、二日目はボストン美術館へ。
数年前に来たことがあるんですが、なんか新しい建物が出来ていて、館内がすごく広くなったような気が…。

ボストン美術館は、入場客もそんなに多くなく、ゆっくりと回れるのがいいですね。
どこか上品な雰囲気も漂ってるし…。

美術館の後はNewbury Streetまで歩いて、ウインドーショッピングを楽しみました。しかしまあ、ボストンは今の季節、日が暮れるのが早いですね。午後5時を過ぎるともう真っ暗です。

今回はハーバードのあるケンブリッジや、バンカーヒル・モニュメントがあるチャールズタウンのあたりに行けなかったので、次回にぜひ行ければと思ってます。

















